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海外向けプレスリリースの書き方

· 海外向けプレスリリースの書き方

現在、世界の多くのメディアがプレスリリースを大切な情報源として

記事の執筆や番組の制作等に利用しています。
そして日本は2020年に東京オリンピックを控え、円安効果もあり、

年々海外からの観光客が増加しています。


日本企業にとって日本語だけでなく英語でプレスリリースを作成し、

海外に情報を発信していくことは、顧客の拡大につながる絶好の機会になるかもしれません。

そこで今回は英文プレスリリースの構文・レイアウトについて紹介します。

 


Q1. 定例表現

 

Embargo(報道解禁時間)の無い、通常配信の際に入れる定例の表現“For Immediate Release”を冒頭に入れます。(左寄せか右寄せ、どちらでもOK)。
*発表時間を明確に打ち出したい場合には、JPT(日本時間)を明記して記入しましょう。

For Release 9am JPT, April xx, 2015など。


Q2. ヘッドライン=タイトル

およそ100word以内で収めましょう。原則として全て大文字です。


Q3.サブヘッド=要約文

タイトルの補足説明。


Q4.リリース日とリリースの発信元である企業の所在地

Tokyo, Japan - April xx, 2015 - XXX is pleased to announce the launch of xxxx…などと文章の冒頭に入れるパターンが多いです。


Q5.ボディコピー=本文

1)リード文 リリースの結論 5W1H(誰が、何を、どこで、いつ、なぜ、どのように)で完結にまとめます
2)サービス概要、特徴、サービスの提供に至った背景など
3)ファウンダーやプロジェクトに関わる人のコメント
4)製作者やユーザー(顧客)のコメント
*第3者の言葉の引用により、製品やサービス、会社のメリット、

優位性を語るほうが効果的であるため
5)今後成し遂げたいこと、目標


Q6. 会社情報

会社紹介の定型文でボイラープレートとも呼ばれています。
合併、提携、共同開発などでリリースが複数の会社に関与する場合は、すべての会社の概要を掲載しましょう。


Q7. 問い合わせ先

問合せ先(社名、部署、担当者名、電話番号、電子メール等)をリリースの冒頭、For Immediate Releaseの後か、末尾にいれましょう。
*こちらも合併、提携、共同開発などでリリースが複数の会社に関与する場合は、すべての会社の問い合わせ先を掲載しましょう。


Q8. ###

リリースの最後には#####もしくは###を入れるのが原則です。
参考1:原稿が2ページ以上にわたる場合は、1ページ目の最後(フッター部分 中央)にMOREと書き、2ページ目には(ヘッダーの部分に、左寄せで)題名(もしくはリリースのサマリー)とページ番号を記入することもあります。
参考2:上場している企業の場合、プレスリリースに記載された製品やロゴの商標登録について記述を入れましょう。(リリースの最後に注意書きとして。Xxx is a registered trademark in Japanなど。)


英文のプレスリリースを作成し、
どんどん海外に情報を発信していきましょう!

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